比例と反比例 不等号の使い方 2019年11月22日 mantora コメントをどうぞ <、>、≦、≧を不等号といいます。この記号はかずの大小を表わすときに使います。 例えば、1は3より小さい (=3は1より大きい) ことを、1<3とか3>1と表します。<を口と考えると、口が開いている方の数が大きく、反対側が小さいという意味です。 A≦Bは、「BはA以上である」、と読み、BはAのときもあるし、Aより大きい時もあるということです。つまり、A=Bであり、A<Bでもあるということです。